失敗しないサスペンダーの使い方
今回紹介するコーディネートアイテムは「サスペンダー」です。
最近じわりじわり来てますね。
サスペンダーはハッキリ言ってかなり上級者向けのアイテムです。
間違った取り入れ方をすると子供っぽいイメージを強く感じてしまいます。
ですが上手く扱いこなせれば差別化を図れるし、おしゃれなファッションコーディネートが仕上がります。
今回はそんな難しいアイテム「サスペンダー」のコーディネー成功例、失敗例を紹介します。
スポンサードリンク
サスペンダーをコーデに上手く取り入れよう!
*画像クリックで拡大
サスペンダーとネクタイを迷彩で合わせて統一感を出し、シンプルですがオシャレにまとまってます。
ハットや裾丈など随所にセンスが感じられます。
サスペンダーを全面的に出してた先ほどのコーディネートに対して、さりげなくサスペンダーを忍ばせたコーデ。
さりげなくもまた、ファッションの基本ですね。
靴、サスペンダー、インナーを同系色にした自然な感じが上級者テクニック。
統一感もあり煩わしくなくサスペンダーを使いこなしてます。
では、今度はサスペンダーを使いこなせてない失敗例も見ていきましょう。
サスペンダーコーディネートの失敗例
着こなし次第で子供っぽくなってしまうチェックシャツに、これまた使いこなし次第で子供っぽくなってしまうサスペンダーを合わせたらこうなってしまいます。
少しわかりずらいですがハンチング帽のかぶり方もさらに子供らしさを強調してしまいました。
コメントに行き詰まります…コスプレなのでしょうか?
ならいいのですが。
『サスペンダーをコーデに取り入れる時の注意点』・まとめ
冒頭でも話しましたが、サスペンダーはコーデに取り入れるのは難しいアイテムです。
間違った取り入れ方をしてしまうと、子供っぽくなってしまいます。
サスペンダーコーデの成功例などを参考にして挑戦してみるのもいいかもですね。
今回も最後までご覧頂き有難うございます。
スポンサードリンク