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【メンズ】冬コーデにも使える大人顔のデニムブランド6選

デニムパンツ

大人なメンズデニムブランド

メンズ、レディース、大人から子供までカジュアルなコーデに欠かせないデニム。

ジャケットからパンツ、またバッグや靴などの小物まで幅広いファッションアイテムに使用されてます。

今回はそんな幅広いデニムの中から、大人メンズにおすすめする本格派デニムブランドを冬コーデと一緒にまとめてみました。

デニムの今まで

デニム素材自体はフランスで生まれ、イギリスで織物技術が発展し、アメリカでジーンズの原型が完成した。

元々作業用のパンツとして作られたジーンズとはデニム素材を使ったズボンで、日本ではGパンとも呼ばれてます。

アメリカ発祥のデニムは、1945年頃に日本に入ってきました。

日本では1945年の敗戦後にアメリカ軍 (GHQ) が放出した古着の中の大量のジーンズ、そして一気に流入したアメリカの映画や音楽等が普及のきっかけとなった日本人ではじめてジーンズを着用した人物は白洲次郎である

モード界の帝王と呼ばれた、あのイブ・サンローランは、

「ジーンズを私が世の中にだすことができなかったことが残念でならない。」

との言葉を残したほど人気なファッション素材です。

そんなデニムは現代ではカジュアルなファッションには欠かせない。

そして現在のデニムブランドは有名な物でも100以上はあると言われてます。

その中でも40代メンズにおすすめなブランドは・・・

ヤコブ・コーエン

ブランドのはじまりは、

1985年にスタートしたイタリアのデニムブランド。

1985年にタト・バルデッレ(Tato Bardelle)がイタリア・パドヴァで創業。タト・バルデッレはヤコブ コーエンの創業前にすでにいくつかのブランドを設立して成功していた。

2003年には息子のニコラ・バルデッレ(Nicola Bardelle)がヤコブ コーエンをデニムブランドとして再建する。

インターナショナルな高級ショップにも扱われるようなラグジュアリーでクチュールライクなジーンズを作り出す。日本のデニム生地を使用し、「made in Italy」でテーラードジーンズを作ることをブランドコンセプトにしている。

現在イタリアのみならず、日本、アメリカ、ドイツ、オランダ、ベルギー、スペインなどでも展開している。

全体的にスタイリッシュでイタリアデニムに多くみられるスラントポケットもヤコブコーエンの魅力のひとつ。

また、デニムだがストレッチが効いたタイプもありますので窮屈にならず履き心地も◎

ジャケットスタイルをヤコブコーエンのデニムでカジュアルダウンしたコーデ。

余裕のあるテーパード型でノークッションの丈がイタリアンスタイルには最適なデニム。

冒頭でも説明したように元々は作業着用として生まれたのがデニムですが、このヤコブコーエンは”デニム=作業着”という概念を覆す、裁断をテーラード技術によって創りだした。

それによりデニムをスラックスのように穿ける仕様にした”テーラードデニム”とも呼ばれてる。

そして裁断だけではなく、ヤコブコーエンのデニムはスラックスによく見かけられるベルトピンフックを使用したり、ボタンやリベットはイタリアンジュエリーより発注し生産されたり、パッチには高級素材のハラコを使用したりなど随所にもこだわりが見られる。

またヤコブコーエンのあの独特の匂いは、生産の段階でハーブのフレグランスを染み込ませてるというエロさも感じさせてくれる。

そんなところが40代メンズに最適な大人なデニムです。

デンハム

ブランドのはじまりは、

2008年春、ジェイソン・デンハム(Jason Denham)がスタートさせたオランダ発のブランド。

ジェイソン・デンハムのキャリアは1992年、U2のジーンズを製作している、Joe Casley-Hayford(ジョー ケイスリー ヘイフォード)のワークショップから始まった。

Pepe Jeans(ペペジーンズ)のプロダクトマネージャーとしてキャリアを積んだ後、Clinic+を設立しLVMH, Swift denim&Kuyichiのデニム市場に於ける明確な位置付けを確立させた。

2001年、Blue Bloodを設立。

2009年春、The DENHAMレーベルを独特なデザインスタイルと展開方法で始動した。

デンハムストアの直営はアムステルダムにあり、小売店はオランダ、ベルギー、ドイツ、イタリア、イギリスにある。

2010年6月、代官山に日本初のフラッグシップショップ「デンハム代官山店」をオープン。

ブランドロゴのハサミが印象的なデニムブランドデンハム。

そんなハサミロゴは、パッチには勿論の事、オリジナルのボタン、またバックポケットには刺繍で施され、ポケットの裏地にまでデザインされている。

またデンハムの魅力は洗い加工されたデザイン。

それを創り出すため、

ベストなジーンズを作り出すために、他に類をみない世界一のランドリー設備があります。
擦れて色が落ちていく箇所は勿論、その色落ちのトーンバランスまでを主に細かく研究、計算し作り出しているのがデンハムのデニムです。

の、ようなこだわりも伺える。

また、他のデニムメーカーが外部に公開する事は少ない、デニム生地の詳細情報を『Denham Garment Library』で公開しています。

そんなブラックボックスの公開も、そのデニムに自信があるからこそできるデンハムの特徴とも言えます。

メンズ、レディース展開で、に活躍するチェスターコートなども発売してます。

参考:【メンズ】今年のチェスターコートの着こなし方は?

アントレ・アミ

イタリア・ナポリのパンツ専業メーカーentre amis(アントレ アミ)。

創業は2007年の新進気鋭ブランドです。親会社が生地を取り扱う会社ということで様々な生地で作ったパンツのコレクションをPITTI UOMOにて発表しイタリアでは高い評価を得ています。

アントレアミのスタイルは、20世紀初め頃のナポリの貴族が短丈のパンツを穿いていた事からインスピレーションを得て、そのルーツを生み出した。

それが現在でもアントレアミの人気モデルである、股下74㎝丈のデニム”Gaga”です。

今では九分丈はアントレアミの代名詞となり、イタリアスタイルには最適なデニムです。

また、スキニーテーパードに仕上がったパンツは全体のコーデをスタイリッシュに魅せ、足長効果があるのも特徴。

穿き心地の良さには最も重点を置いており、ウールなども含めたすべての生地にポリウレタンを入れることでストレッチ性を高め、フィッティング性も追求しています。

スリムだが窮屈にならないように穿き心地にもこだわりを見せる。

そしてアントレアミが得意とするデニムのダメージ、ウォッシュ加工はコーデにアクセントを付けてくれます。

20世紀のナポリメンズのセクシーさを残しつつ、シルエットやデザインまた素材などは現代の男性にフィットするように計算され尽くし手の込んだ作りになってるのもアントレアミの魅力です。

バナナ・リパブリック

ブランドのはじまりは、

バナナ・リパブリック(BANANA REPUBLIC)は1978年、カリフォルニアのミルバレーにて創業したアメリカのファッションブランド。

現在は、オリジナルのブランドも展開し、オールド・ネイビーといったアパレル小売最大手のGAP社が運営している。

サファリ系ファッションを扱うブランドとして成長。当時、店のショーウィンドウにはアフリカのサファリを彷彿とさせるデコレーションで生息する植物などを飾っていた。

83年にGAPの傘下に入り、80年代後半あたりからカジュアルウェアやジュエリー等のアイテムの取扱を開始。サファリ系ファッションの衰退もあり、デザインもややラグジュアリーな方向へシフトする。

2003年、初めてランウェイショーを開催。2005年には、東京の六本木に旗艦店をオープン。これは北米以外で初の海外進出となった。

そして現在、世界に約650店舗を展開している。

 

ラグジュアリー、カジュアル、オールドネイビーのイメージがあるバナナリパブリック。

そんなバナナリパブリックは、2016・FallCollectionからデニムコレクションが刷新されました。

穿いた時の着心地や見た目の美しさを追求し、今までのライズのパターンを調整し、すっきりとしたシルエットに仕上がったという。

また日本人には嬉しい、”JAPAN EXCLUSIVE FIT”を採用。

これにより欧米人とは違う日本人の体型でも、美しいシルエットと最高の穿き心地を可能にした。

バナナリパブリックの新しいデニムコレクションでは・・・

ブルーデニムに加えグレイやブラックなどのカラーデニム、クリーンな印象のリジットからヴィンテージライクなウォッシュドまで、様々な表情のデニムを取り揃え、スリムとスキニーの2種類のシルエットで展開します。

また、世界的にも有名なカイハラ社のセルビッジとコンフォートストレッチ素材を使用したデニムも登場。

その中でも注目するのが、穿き心地に特化したプレミア感もあるトラベラーズデニム。

往年なデニムの仕様はそのままにして、ストレッチ素材で履き心地の良さを実現した。

名前の通り、旅行には最適なデニムです。

ワンウォッシュされたきれい目なブラックは、シーンを選ばないので、カジュアルすぎない40代メンズの着こなしに最適です。

シヴィリア

2005年にイタリア・アンコーナで誕生しました。

ワンウェイ社の20年にのぼる豊富な経験と技術は高く評価されており、長年数々のブランドのOEMを手がけていることでも知られています。シビリアのスタイルは「クラシック」をベースに現代的な解釈を加えたもので、自由な表現を楽しむカスタマー達を常に飽きさせる事無く満足させています。

イタリアのブランドっぽいスタイリッシュで綺麗なシルエットが特徴のシヴィリア。

タイトフィットながらもストレスを感じさせないところもシヴィリアの良いとこです。

また、画像のテーパードが掛かったストレッチデニム”997″モデルは、大人顏のデニムなのでスラックス代わりのジャケパンスタイルにも最適です。

997はデニムとしての雰囲気を最大限残すために、ストレッチ性を高めるポリウレタンもわずかに1%、あとはコットンで作り上げています。

その為、普通のデニムと限りなく近い雰囲気で、育てる楽しみ的なこともできそうです。デニム好きの人までも満足させる、ストレッチデニムなのです。

そしてシヴィリアが5ポケットのジーンズ仕様はそのままで、スラックスのように仕上げたのが、話題の”HERO”です。

上品なシルエットに仕上がったこちらのタイプも大人顔のデニスラとして、ジャケットと好相性。

PT05(ピーティーゼロチンクエ)

PT01のオーセンティックなスラックススタイルに対し、ジーンズに代表的される5ポケットが特徴です。05のネーミングもそこに由来します。

デザインや仕様はデニムならではの自由な発想から生まれ、個性を表現するアイテムとしてのパンツの遊び心を提案します。とはいえ、これ見よがしな過剰な装飾はありません。なぜなら抑制の効いた小粋なデザインこそPTの最も得意とするところなのですから。

イタリアパンツブランドで有名なPT01から派生したデニムブランドのPT05。

ジャケットに合わせた時に、最高に綺麗に魅せる事ができるパンツとして計算され尽くしたPT01のセンスと技術をデニムバージョンで再現したのがPT05です。

デニム本来の素材を生かしたダメージやウォッシュ加工が特徴的なPT05。

自然な擦れや色落ち具合などが、コーデにこなれ感をプラスしてくれます。

そしてPT05のもうひとつの特徴が、イタリア人っぽい遊び心溢れたボタン。

その色合いがまた上品で、大人っぽさを捨てていないことに気づきます。特に一番下の赤とその上の緑はイタリアのトリコロールを連想させ、PT05の意図が感じられますね。

さらにその上のブルーですが、イタリア人の大好きな青空色です。しかし、あくまで一番メインのボタンはクールに金属色のグレーとなっている。このあたりに、品格と遊び心のバランス感を見ます。

ボタンの造形や仕上げ、文字のデザインも美しい。普通のボタンとは違い、中央に向かってくぼんでいくようなデザイン、そしてエッジの立ったシルバーのリム。ボタンだけでも集めたくなるほど美しいデザインですね。

PT01から継承されたセンスと技術も持ち合わせたデニムブランドPT05は、デザインや素材にこだわるのは勿論の事、遊び心も忘れてない余裕も感じさせてくれる。

そんなところが40代メンズには最適です。

デニムの冬コーデ

『大人顔のデニムブランド』・まとめ

今回は大人顔のデニムブランド6選をまとめてみました。

お気に入りのデニムブランドは御座いましたか?

今ではコーデに欠かせないデニム。

デザインによってはスラックス代わりにビジネススタイルに取り入れる事もできますし、そのままカジュアルコーデに取り入れる事もできます。

形もスキニーからテーパードまで、また素材もストレッチが効いたものなど、最近のデニムはひと昔前の定番タイプだけではなさそうです。

TPOに合わせて数着は持っておく事をおすすめします。

今回も最後までご覧頂き有難うございました。

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