グローブをコーデのポイントに!
寒くなると欲しくなるグローブ(手袋)。
レザーからスウェードなどの素材やバリエーション豊かなカラーなど様々で、ただ防寒対策だけでグローブを使うのはもったいない感じがします。
そんなグローブをコーデのワンポイントに取り入れてみませんか?
今回は防寒対策だけじゃないグローブの使い方を紹介します。
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オススメの素材・カラーは?
防寒対策の手袋として使うのならニットやウール素材などの保温性の高い素材でも良いのですが、コーデのポイントとして使うのなら大人っぽく見えるレザーかスウェードがオススメです。
レザーならスーツなどのビジネスファッションでも大丈夫ですし、スウェードならオフの日のリラックスコーデでも合わせる事も可能です。
そしてカラーは合わせやすいブラックやダークブラウンなどが艶っぽく見えてオススメです。
ですがワンポイントコーデで使うのならば、あえてのオレンジやレッドなどの原色系を合わせるのもいいですね。
では、そんな素材とカラーを使ったグローブコーデを見てみましょう。
正統派なグローブコーデ
流行りのチェスターコートとならビジネスファッションとして活躍します。
レザーライダースxレザーグローブなら男クサさを醸し出す大人のコーデに。
差を付けるならチーフ代わりに
イタリヤオヤジの常套手段がチーフ代わりのグローブ。
コートのポケットに挿したり、ジャケットのポケットに挿したりと挿し方は様々。
ジャケットなら薄手のものじゃなく、ツイードやダウンテーラード型がオススメです。
ラルディーニ/Lardini:ダブルチェスターコート ウール JH23041AQ 10P03Dec16 |
ポケットにもグローブを
シックなカラーだけじゃなく、コーデのワンポイントで差し色的な役目に使うなら御方のような明るめなカラーもオススメです。
ジャケットと同系色のグローブも、またオシャレ♪
『防寒対策だけじゃない!グローブ(手袋)を取り入れたコーデ』・まとめ
お気に入りのグローブコーデは御座いましたか?
寒くなると欲しくなるグローブですが、防寒対策だけで使うのではなく、コーデの一つとして取り入れる事もできますので是非参考にしてみて下さい。
今回も最後までご覧頂き有難うございました。
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