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もういいよ…【2018】そろそろ終焉を迎えそうなファッションブランド

メンズファッションブランドの流行り廃れ【2018】

ファッションの流れはとても早く、トレンドに敏感な方は「去年流行ったブランドが今年はもう時代錯誤」なんて思う事も多々あるとおもいます。

特に大流行または大人気だったブランドは、話題性がありお洒落で知名度は抜群ですが、その流行が過ぎた時、たちまち”時代遅れ”なブランドになってしまいます。

数年前に流行ったあのブランドやあのブランドなど、記憶に残ってる方も多いのではないでしょうか?

今回は、そんなブランドの流行り廃りをいち早くキャッチし、2017年までは大丈夫だったが、今年はコーデに取り入れるのをヤメた方がいいファッションブランドをまとめてみました。

【クリスチャン・ルブタン】女性の憧れだったシューズブランド

クリスチャン・ルブタンとは・・・

フランス出身のファッションデザイナーの制作による、1992年設立の女性向けの靴のブランド。高級婦人靴のほか各種服飾雑貨を展開している。

ルブタンと言えば、レッドカーペットを歩く為に靴底を赤くした事でも知られている大人気なシューズブランドです。

そんな大人気なブランドは、当ブランドの創始者でもあるルブタンが、エルメスやシャネルなどの女性ブランド靴の製作に関わる事から始まりました。

3人の姉妹に囲まれて育ったルブタンは、幼い頃から女性の行動や趣向には敏感だった。

それが後に彼のデザインのヒントになったという。

またルブタンは中東の文化にも大きく影響している部分もあり、ファッションのインスピレーションの一つにオリエントの文化を取り入れているのもその魅力の一つでもあります。

91年には自身のブティックをオープンさせ、当初のフェミニンなスタイルの靴はファッション業界でもすぐに話題になり、大人気で女性の憧れのようなブランドとなりました。

大流行したブランドだったが…

そんなルブタンが日本でも流行り始めたのは2012年後半から2013年にかけての頃。

当初は女性のハイヒールやパンプスがメインで「赤い靴底が斬新でカワイイ」と瞬く間に大流行しました。

“一足10万前後の靴が飛ぶように売れてる”と、ネットニュースになってたのを覚えてます。

その人気はシューズだけに止まらず、バッグやアクセサリーなどのファッション小物またはコスメなども発売しさらに人気なブランドとなりました。

だがその後、陰りが見えて来たのはメンズが発売された頃…

「ルブタンを持っていればカッコいい」と思った方々が、こぞってルブタンを買うようになりました。

そして2015年前半頃からは、ファッションセンスが乏しい人に限って「ルブタンを持っていればセンスが良い」と勘違いし、ルブタンを全面に主張した着こなしを自慢げにアピールするようになりました。

その結果、、、

今では”間接自慢”というネタにルブタンが取り扱われるほどになってしまったのです。

確かにSNSにも「俺はルブタン持ってるぞっ!」っというわざとらしい投稿が目立つようにもなりました。

ハイブランドはコーデにさり気なく取り入れるとカッコいいのですが、ここまで全面的に主張すると、そのブランドだけに頼った着こなしになってしまう。

そんな着こなしにファッションセンスは感じられない。

残念ながら2018年は終焉を迎えるブランドとなるだろう。

【ベルルッティ】大人メンズの代表的ブランド

ベルルッティとは・・・

ベルルッティ(Berluti)はフランスの高級紳士靴ブランド。靴のほか、アパレル、アクセサリーのラインも展開、バッグ、ベルト、財布、手帳など幅広く展開している。

ベネチアンレザーという革にさまざまな色を塗り重ねる技法を開発し、深みのある独特な色つやをだす。

ブランドの創始者はアレッサンドロ・ベルルッティ

イタリア出身だった彼は、靴作りを学んだ後にパリにて紳士靴工房を開いたところから当ブランドは始まった。

そんな彼が造ったアーティスティックな雰囲気の靴は、アンディー・ウォーホルやイブ・サンローランなどを魅了した。

その後、1959年にシューズのプレタポルテのラインを発表。

そしてベルルッティを一躍有名にしたのが、四代目当主でもあったオルガ・ベルルッティです。

オルガは女性ならではの目線で斬新なアイデアを取り入れるなど、ブランドの改革を始めました。

彼女は今までシューズにはタブーとされていた色使いを駆使し”パティーヌ”という手法を確立させたのです。

その後ベルルッティは”靴の芸術品”とまで言われるようになり、世界中のセレブに圧倒的な人気を誇りました。

「靴を磨きなさい、そして自分を磨きなさい」

四代目当主オルガ・ベルルッティの名言です。

大人しか持ってないはずだったが…

日本のベルルッティは大人メンズが好むシューズブランドとして流行りました。

ベネチアンレザーにパテーヌを施したカリグラフィーデザインのシューズはとてもかっこよくて大人メンズを魅了しました。

だが、靴だけではなくそんなベルルッティを主張するカリグラフィーを前面にあしらったアイテムが数々発売され、若い子達が好むようになってしまったのです。

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ルブタンと同様、現在ではこのようにわかりやすいカリグラフィーデザインをSNSでは直接自慢、間接自慢のネタにも使われてしまっているようです。

さりげないカリグラフィーデザインはカッコよかったのですが、主張し過ぎたアイテムを何点もコーデに取り入れるのはもってのほか、論外です。

せっかくのベルルッティが子供向けのブランドになってしまってます。

こうなると、残念ながら2018年は終焉を迎えるブランドとなるだろう。

『【2018】終焉を迎えそうなファッションブランド』・まとめ

今回は2018年コーデに取り入れるのはヤメたほうがいいファッションブランドをまとめてみました。

両ブランド共に知名度、人気は抜群でしたが流行り過ぎた結果、ファッションセンスに疎い方々でもコーデに取り入れるようになり、希少性やブランドの価値が減少したように思えます。

知名度が上がり売上が上がればブランド企業としては成功ですが、トレンドに敏感なハイセンスな方々は誰もが持ってるようなアイテムを好みません。

またブランドロゴを前面に出した着こなし方にもファッションセンスは感じられない。

結果、間接自慢のネタに使われてしまいます。

今回はそんなファッションブランドをまとめてみました。

最後までご覧頂き有難うございました。

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